京都の不動産売却なら京まん住 | 02不動産（セカンド不動産）

売却タイプ診断

まずはあなたにオススメの売却方法をチェック！

不動産売却方法
「仲介」と「買取」の違い

一般的に不動産を売却する際に、方法として
「仲介」と「買取」の２種類があります。

仲介の場合

不動産会社に購入希望者（買主）を探してもらい
売却を行います。

買取の場合

不動産会社があなたの不動産を買い取ります。
つまり不動産会社が直接買主になります。

「仲介」と「買取」は売却価格・売却までにかかる期間・売却の手順にも大きな違いがありますので、それぞれのメリット・デメリットをよく理解して、ご自身に合う売却方法を選択しましょう！

	仲介の場合	買取の場合
買主	不動産会社が探してきた購入希望者	当社
価格	実需価格（相場価格）で売却できる相場価格はお伝えさせて頂きますが最終的な売却価格はご自身で決める事が可能	実需価格（相場価格）の約７割程度で買取
要する期間	売却を始めてからお家のご条件に合う購入者を探すのでいつ売れるかがわからない	当社が即金買取致しますのですぐに売却する事ができます
仲介手数料	仲介手数料が発生する当ホームページからのお問い合わせで仲介手数料20％OFFキャンペーン実施中	不要
広告宣伝	インターネット・チラシなど物件情報を掲載し広告活動を行う ※周りに極力知られたくない場合はご相談ください	不要
メリット	買取と比べて高い金額で売れる。人気エリア、需要が高いエリアは相場価格より高い金額で売れる可能性があります！	スグに売却可能エアコンや残置物などを残したまま売却出来、手間を省く事ができます
デメリット	いつ売れるかわからないので時間がかかってしまうケースがある	仲介より売却価格が低くなりがち
こんな方もご相談ください	出来るだけ高く売りたいので仲介販売をしたいが期日までに売却をしたい ⇒買い取り保証付き仲介がオススメです事前に買取金額を確定して販売する事が可能	他社で買い取り査定をしたけど金額に納得できなかった ⇒当社が少しでも高く買い取りを致しますので一度ご相談ください

「仲介」「買取」どちらでもお気軽にご相談ください。お客様に最適な売却方法をご提案致します。

不動産売却にかかる費用は？

売却には以下のような費用がかかり、
手取りの金額はその分を差し引いた金額となります。

司法書士紹介

相続関係のお悩み・相談であれば
私にお任せ下さい！

小野賢穂司法書士

小野賢穂司法書士事務所

平成27年1月　小野賢穂司法書士事務所を開業
不動産登記件数1,000件以上
相続手続き200件以上